南九州発、日常日記。
2017年01月12日 (木) | 編集 |
顧問、いつも毛糸の帽子を被っています。
しかし、今回は被っておりませんでした。

きりう「顧問、帽子毛糸のじゃないんですね?」
顧 問「毛糸の帽子には、ポンポンが付いちょるじゃろ?」
きりう「ああ、天辺に付いてる、モフモフの丸い飾りですね?」
顧 問「そいじゃ。そいが、取れて、無くなっちょった。」
きりう「あら~」
顧 問「したら、天辺に穴が空きっせぇ、禿が見えちょってなぁ‥」
きりう「ぶはっ!そ‥それは‥隙間風が‥?」
顧 問「おっさん(奥さん)が『アンタは、帽子を被っても禿が出ちょいよ!』って言っちなぁ‥(笑)」
きりう「ああ~‥(笑)」


現在、その帽子の穴を塞ごうと奥様が悪戦苦闘されているそうです(笑)

顧問曰く『かえって穴が広がっちょっとよ。』