南九州発、日常日記。
2014年09月08日 (月) | 編集 |
過日、帰宅途中にネコを拾って会社に持って行ったら、
会社の方の祖母宅で飼ってもらうことになりました。

社員さんが祖母宅に運ぼうとした時、助手席で丸くなって大人しくしていた。
肉球がぷっにぷにで、外に出たことが無い猫。
人をみかけると寄っていく警戒心ゼロにゃんこ。




その後

社員さんが、祖母宅に行った時
『人懐っこいにゃんこを撫でまくろう』と子猫を探した。

すると、庭の端でピョンピョン跳ねるにゃんこを発見。

さっそく顔を出すと、
子猫「フシャーッフシャッフシャッ
社員「‥え?」

超 威 嚇 ★

子猫は、体を低くしながら家の裏の畑をものすごい速度で走り去って行ったそうです。

社 員「同じ猫とは思えない。野生にかえっちょった。写真どころじゃない。里親見つけたの俺なのに、触らせてもくれない恩知らず。触りたかった。」
きりう「元気そうで良かったじゃないですか(笑)」

家猫→外猫

こんなに変わるものなんですね。


友達がラグドールってでっかい猫飼ってて、「きりうさん家で飼ったらどんな風になるか見てみたい」と言われたことがあります。

‥ライオンみたいに強くなるかな‥?
‥と想像するのですが
‥しかしなぁ‥タヌキに皮膚病移されて、まだらハゲになったりするからなぁ‥


田舎の自然の中で生きるって、思いっきり走り回れるから幸せなことなのでしょうが、
蛇だのタヌキだの害獣も生息域被るので微妙な印象。
子猫も気を付けて走り回って欲しいと思います。

とりあえず、超元気そうで良かった(笑)

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